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スマホで今日中にお金を貸してくれる2016年おすすめの消費者金融(ヤミ金以外)と金融の知識をご紹介します。

自己破産とは?

      2016/02/23

自己破産とは、借金が膨らんでしまい返済ができなくなってしまった人(債務者)が裁判所に「もう返せません(返済不能)」と申立てをすることで、(現状の収入・財産の有無・借金の原因などの)審議の結果、破産決定、その後免責決定となれば、もっていた借金を全額免除してもらえるという制度のことです。

 

この制度については、賛否両論ありますがあらゆる手段を使って借金の返済の努力をしたが、もうどうすることもできなくなってしまった人にとって国が設ける最後の救済の手・救いの道だと言えるのではないでしょうか。

 

自己破産をしてしまうと借金苦・返済苦から開放され、楽になれると思われる方もいるかもしれませんがもちろんそれなりのリスク・デメリットがあるということをしっかりと考慮する必要がありそうです。

 

大きく分類すると3つ挙げられます。

 

1つ目は、ブラックリストに載ってしまうことです
これは、一般に言うブラックリストとは少しだけ異なるもので、住所や氏名が「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。ちなみにこれによってその後の約7年間はクレジットカードを作ることができないだけでなく、あらゆるローンが組めなくなってしまいます。
また、職業の制限というものがあり、破産手続きを開始してから免責許可が下りるまでの間、職業や資格が制限されてしまいます。弁護士や税理士、警備員、建設業者、株式会社の会社役員・公務員など、様々な職業が該当します。期間はわずか数ヶ月ですが、これが致命的になります。多くの場合、その職を辞する事になり、次の仕事を探さなくてはならなくなります。これは大変なデメリットです。

 

2つ目は、財産を失うということです
借金が免除になる代わりに、現在所有しているお金になりそうなもの・換金できそうなものはすべて差し出さなければなりません。「借金は返せません」が私生活は贅沢三昧をしているという状況は常識的には考えにくいですが、中にはこの自己破産というシステムを悪用しようとする人もいるようです。
そのため、裁判所では清算を行い、この時点所有している住宅や不動産・20万円以上の価値のある車・99万円を越える現金・20万円を超える預貯金や株券・国債などの有価証券・生命保険の解約返戻金などはすべて差し押さえになってしまい、結果ほぼすべての財産を失うことになってしまいます。

 

3つ目は、その後の生活の困難です
清算によって家や土地、車などの財産という財産を失ってしまうわけですからどこに住むか?というところから始まり、人によっては職も失いますので、その後どのように収入を得て生計を立てていくのか・生活費の捻出方法から考えなければなりません。かなり厳しい状況に追い込まれることは想像に難くありません。
また、引越しや長期の旅行なども逐一裁判所の許可が必要になります。

 

また、上記の3項目より何より、両親・夫・妻・子ども・兄弟姉妹といった家族や友人・知人・親戚などによる連帯保証人といった周りの人に多大なる迷惑をかけてしまうことになってしまうことが今後の人生において最も大きなデメリットではないでしょうか。
特に、連帯保証人に関しては、債務者が自己破産の後、破産の決定が下れば債権者・貸した人は債務者・借りた人に対して取立てを行うことができなくなってしまいます。しかし、連帯保証人に対しては一切返済の免除が適用されません。
なので破産者に連帯保証人がいる場合、債権者・貸した業者の取立ては連帯保証人に集中してしまいます。
しかも、連帯保証人には一括返済を求めてくることがほとんどなので、さらに厳しい状況になるであろうと予測されます。
破産者を信じて保証人になった連帯保証人の人生にまで大きな影響を与えてしまう可能性があるのです。

 

このように、自己破産は単に借金の免除ができるだけのものではありません。
しっかりと現状を把握し完済に向かって頂きたいものです。

 

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